〈周知依頼〉サーキュラーエコノミーに関する産官学のパートナーシップについて
環境省環境再生・資源循環局循環型社会推進室より、「サーキュラーエコノミーに関する産官学のパートナーシップ」についての参加・協力依頼がありました。
(概略)
1. 岸田総理が8月に地方行脚として富山県を訪問した際、以下について発言
・サーキュラーエコノミーに関する車座対話の実施
・サーキュラーエコノミーに関する産官学パートナーシップの立ち上げ
2. 上記発言を受けて、経産省と環境省が連携しサーキュラーエコノミーに関する産官学のパートナーシップに参画する会員の募集を開始
3. 本パートナーシップに参画する場合は、ウェブサイトより申請する
サーキュラーエコノミーに関する産官学のパートナーシップの会員募集を開始します
4. 本件については、自主的取り組みであり補助金等の支援はありません
※循環経済(サーキュラーエコノミー)とは、従来の3Rの取組に加え、資源投入量・消費量を抑えつつ、ストックを有効活用しながら、サービス化等を通じて付加価値を生み出す経済活動であり、資源・製品の価値の最大化、資源消費の最小化、廃棄物の発生抑止等を目指すもの
◇添付ファイル
事務連絡_サーキュラーエコノミーに関する産官学のパートナーシップについて
岸田総理の地方行脚(富山県)におけるCEに関する発言